よっさんの独り言

自分は障害者を持っていてグループホームで生活しています。日常生活のことや好きな野球、パソコンのことなどを書いていきます。

たまには真面目なことを書くよっさん。

どうもー。今夜もよっさんが現る!

ヘルパーが帰った後パソコンをスリーブモードから復帰したら姉からLINEが来ていた。最初は普通の会話をしていた。徐々に亡き両親の話しになっていき、思い出話しや母親が亡くなってもうすぐ1年になるのだが姉も僕も「まだどっかで生きている感じがするね」と話しで盛り上がり約2時間ぐらいやり取りしていた。それにしても母親の存在は偉大さを感じる。それは母親がいるときは姉とはあんまり話しもしなかったし、たまに話すと言い合いになっていた。それを止めたいたのが母親だ。ところが今では姉の方から「元気?」とか「寂しくない」などの連絡をちょくちょくしてくれる。よっさんも困った時とか自分で判断がつかないときは姉に相談している。なんだか不思議な感じがする。これも天国から両親が見守り、「これから二人で仲良く相談していきなさい」ということを行っているのかなとよっさんは思っいてる。「今は姉に感謝している」よっさんであった。

たまには真面目なことを書いたぞ~~。

今夜はここまで・・・それではまた明日👋👋