どうも。よっさんナリ。
午後から「優生保護法」の集会あったのでオンラインで参加した。
優生保護とはなにかというと、今から数十年前ぐらいに障害者同士で結婚する時に本人質には内緒で親などが強制避妊手術を受けてさしてそれから結婚をさせいたとよね。なぜそんな手術を本人の意志を無視して受けさせていたかというと「障害」もって子供を生まれないようにするために。これってなにかひどいし、なにかおかしいと思わない。よっさんはとてもおかしいことだと思う。なぜなら本人達の意思や権利もなく勝手に病院へ連れていきそんな手術を受けさせていたということだから。こんなことがなぜ行われたいたかというと、国がそういう方針だったから。
今、ようやく国を相手に全国各地で裁判が行われているところだよ。国はもう終わったことなので自分達には関係ないと言っているけど、いや、いや本人達の「子供を生む権利」を奪ったのはあなた達(国)ではないかとよっさんはいいたい。1日でも早く事実を認めてほしいものだと願っている。