まいどー。よっさんナリ!!
今日は暑かったね。
今回の話は、先週起きた謎の事件で今日事実が判明したことについて書いていくよ。
先週の水曜日のことではなかったかな、よっさんがヘルパーと夕食を済ませ、歯磨きまで終わって自分の部屋に戻り明日の着ていく洋服などの準備をしていた。その時口の中に固い物が現れたわけ、よっさん的には夕食の食べ物が歯に挟まっていたのが歯磨きではとれきれず今ごろとれて口の中に落ちてきたのだろうと思いよったわけ。なかなか固くて飲み込めないので吐き出して捨てかと思い、吐き出してみると白い破片みたいなものがでてきた。ヘルパーさんと「これなんですかね」話してヘルパーさんが「なにかわかないからホームの支援員に話して渡しておくよ」と言ってホームの支援員に渡してくれた。支援員さん達はこれ魚の骨ではないかなと話していた。一応作業所の看護師さんに見てもらうこととなった。今日いつも口の中を見てくれる看護師さんに見せるとこれは魚の骨かなにかの食べかすと思うよ。でも念ために口の中を見せてと言いながら見てくれた。見ても歯がかけているところもなさそうと言っていたがちょっと怪しいところがあるので、今日他の仲間を歯医者に連れて行くので一応それを診せてくるねと言って破片を持って言ってくれた。
看護師さんが帰ってきてよっさんのところに来て、担当の先生はいなかったけど他の先生と歯科衛生士さんに見せたら「歯の破片」だと言われたらしい。明日担当の先生に渡しとくとの痛くなかったら次回の定期検診までこのままで良いと言われたらしい。謎の正体は『歯』だったか。また秋ぐらいから治療が始まるのかと思うよっさんだった。
今夜はここまで・・・それではおやすみなさい💤💤
