どうも！よっさんの参上でござる～～。
昨日の話しだけどね、皮膚科の帰りコンビニによりちょっと買い物とお金をおろして帰ろうと行くまでは思っていた。行く前にそのことはヘルパーにも伝えていた。皮膚科が終わってコンビニに着いたときには喉が渇いていたのだろう、なにも考えずにお茶とコーヒーなどを買ってレジに並んだ。その時よっさんの頭の中でなにか忘れていることに気づくよっさん。次の瞬間『アッ、そうだお金をおろさないといかんやった』と気づく。会計を済ませのち、ＡＴＭへ直行してお金をおろすことができたので一安心。もう少しで１週間ぐらい貧乏な生活を送らないといけないところだった。コンビニの外に出てからそのことをヘルパーに話したら「そうでしょう。ＡＴＭの前を通り過ぎたのでいつお金を下ろすのだろうと思っていた」と笑いながら話してくれた。昨日は自分でドジなよっさんと思ったし、歳はとりたくないと思ったよっさんだった。
今夜はここまで・・・それではおやすみなさい😪
